11月14日(木)に開催された日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」にて、
「三菱重工、パナソニックグループに学ぶエンゲージメント向上最前線
~従業員が真に喜ぶ戦略・制度と運用とは~」
というテーマでセッションを開催しました。
- 谷浦 稔氏(三菱重工業株式会社 HR戦略部 部長)
- 松田 悠平氏(三菱重工業株式会社 HR戦略部 ワークスタイル変革グループ エンゲージメントチーム 主任チーム統括)
- 坂本 崇氏(パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター センター長)
- 春日 貴大氏(パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 リクルート&キャリアクリエイトセンター 主務)
の4名にもご登壇いただき、日本を代表する企業2社の先進的なお取組みを伺いました。
エンゲージメントサーベイを実施し自社の課題が可視化される一方、
理想と現実のギャップをどう埋めればよいのかお悩みの方や、
エンゲージメント向上を実現するためのソリューションにご興味をお持ちの方に
ぜひご一読いただきたい内容となっております。
当日の講演レポートが公開されましたので、詳しくはこちらからぜひご覧ください。
https://jinjibu.jp/hr-conference/report/r202411/report.php?sid=41276
講演概要
近年のエンゲージメントへの関心の高まりから、多くの企業が従業員サーベイを実施しています。
取り組みが広がる一方で、課題は分かったが解決が難しい、と悩まれる人事も増えました。
現場からのサーベイ疲れも深刻で、エンゲージメント「スコア」向上施策になっていないかという指摘もあります。
本講演では、HR戦略・制度と新入社員育成という異なる立場でエンゲージメント向上に取り組まれる先進企業2社をお招きしお話を伺います。
講演レポートはこちらよりご覧ください。